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1 :名無しさん@おーぷん 2015/11/09(月)23:48:08 ID:d1L
復調のマルチだ。広島堂林翔太内野手(24)が練習試合西武戦(南郷)で2安打1打点と結果を出した。秋季キャンプではバットを胸の前で構える新フォームに変え、懐の深い打撃を目指している。
シーズン終了後初の対外試合で結果を残し、緒方孝市監督(46)も高評価。出場33試合に終わった今季の悔しさを胸に、レギュラー獲得を目指す。

 最短距離でバットが出た。打球は低く、鋭く、左中間を割った。4回1死一塁。1ボールからの2球目だった。
西武佐藤の内角のボールに反応した。一塁走者が生還し、堂林も二塁に到達。フットガードを外す表情は明るかった。

 「長打になったのはよかったです。ユニホームの違う相手から打てたのは自信になります」

 6回の第2打席でも左前へ運んだ。「ポップフライになるのと、ライナーになるのとで全然違う。高めの真っすぐに、かぶせていけました。自信にしたいです」。
シーズン終了後初の対外試合で4打数2安打1打点。変化を感じさせる打球の質に、緒方監督も「いい形で打てていた。自信にしてほしいね」と評価した。

 天性の長打力を持つ男も、ここ数年は確率を意識し過ぎた部分もあってか、小さくまとまってしまっていた。バットを胸の前で構えるのは「懐を広く持ちたいのと、
大きく構えたい」という意識から。石井打撃コーチとも相談し、堂々として余裕のあるフォームで試してみることになった。

 もちろん打撃改造はすぐに成果につながるものではない。石井打撃コーチも「すぐに出来るものではないけど、実戦で結果が出れば彼の自信になるでしょう」。
ただ右の長距離は現状新井とエルドレッドしかいないだけに、堂林の成長は誰もが期待するところだ。ふがいないシーズンとはさようなら。堂林は迷いを捨て、大きく構えている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151109-00000154-nksports-base




2 :名無しさん@おーぷん 2015/11/09(月)23:48:39 ID:i5B
すげえええ




 
元スレ:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1447080488/


3 :名無しさん@おーぷん 2015/11/09(月)23:49:03 ID:EtW 
や神神 



4 :名無しさん@おーぷん 2015/11/09(月)23:49:07 ID:Ag8 
ついに来たか 



5 :名無しさん@おーぷん 2015/11/09(月)23:52:52 ID:a0d 
落合すげえええ 



6 :名無しさん@おーぷん 2015/11/09(月)23:53:48 ID:Zbc 
堂林覚醒したら外人取らんで済むからな
頑張れ 




7 :名無しさん@おーぷん 2015/11/09(月)23:54:20 ID:FOB 
もう長距離砲ってイメージもないんだよなぁ
左右に打ち分ける中距離ヒッターを上のレベルでやって欲しい
6番サード辺りにドンと座ってくれたらこんな助かる事はない 




8 :名無しさん@おーぷん 2015/11/09(月)23:55:41 ID:cr8 
現在の新井さんが長距離砲という風潮 



9 :名無しさん@おーぷん 2015/11/10(火)00:00:06 ID:H9I 
期待はするが、信用はシーズン始まるまでしないぞ
ここまではいつも通りよ 






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