estrhstfgha

1: 2016/11/21(月)22:33:44 ID:wqz







元スレ:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1479735224/l50


 
2: 2016/11/21(月)22:34:05 ID:wqz
力で抑え込むタイプではない。明治神宮野球大会の大学の部・決勝が16日に行われ、明大(東京六大学)が桜美林大(首都)を5-2で下し5年ぶり6度目の優勝。
中日からドラフト1位指名された柳裕也投手(22)は4回2失点と苦投したが、チームは大学日本一となり有終の美を飾った。

「悔しい投球になったけど、大学最後の試合をいい形で勝ててよかった」。
13日の準々決勝・関大戦、15日の準決勝・上武大戦に続く連投で疲労はピーク。
1回に4安打で2点を先制され、以降は4回まで1安打とゲームメーク。
5回からは救援した同期のヤクルト同2位・星の好投と打線の爆発で逆転勝ちした。「みんなに勝たせてもらった」と感謝する。

今年のドラフトでは創価大・田中(ソフトバンク1位)、桜美林大・佐々木千(ロッテ1位)と並び大学BIG3と称された。
直球は140キロ前後だが、100キロ台のカーブ、カットボール、フォークなど多彩。
即戦力と評されたが、疑問視する声も挙がっていた。ある中日OBは「150キロ出ないし、まとまりすぎ。伸びしろがない」と辛口だ。

そんな周囲の不安を一蹴するためにも、武器を磨いている。打者を“見る目”だ。

故郷・宮崎から、松坂(ソフトバンク)らスター投手を輩出した横浜高に進学した際「150キロは出せないし魔球もない。総合力で勝負」と決意した。
投げ込んだ直後に、打者の表情と反応を見逃さず、たとえば「この球には詰まっている」と見極めると、その球種に徹して打ち取る。多彩な球種を洞察力で投げ分け生かすわけだ。

それでも「配球パターンを覚えられればプロの打者には打たれる」(球界関係者)との声は消えない。
鍛え上げた観察眼で球威不足を補い、プロの世界で生き抜いていかなければならない。

3: 2016/11/21(月)22:34:24 ID:wqz

4: 2016/11/21(月)22:35:13 ID:0O2
野村みたいになりそう

5: 2016/11/21(月)22:36:01 ID:wqz
>>4
1年目野村

ストレート平均球速 139 km MAX147 km

6: 2016/11/21(月)22:36:11 ID:DIY
三浦大輔は大した投手やないもんな

7: 2016/11/21(月)22:36:39 ID:dqM
新人王候補筆頭やぞ 素人が語るな

8: 2016/11/21(月)22:36:46 ID:yIt
松坂挙げられても今の状態じゃ説得力ないわ

9: 2016/11/21(月)22:38:01 ID:wqz
全球リプレイのある動画から平均球速
小野 6/ 8 144.9
今井 8/12 144.4
藤平 7/28 143.7
山岡 7/16 143.0
佐々木7/12 142.3
堀  7/26 141.2
寺島 8/14 140.0
柳  7/13 138.6
高橋 7/27 137.7

言うほど遅いか?

10: 2016/11/21(月)22:39:04 ID:m59
問題はキレよ

11: 2016/11/21(月)22:42:28 ID:wqz
>>10
ほんこれ



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