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1 :名無しさん@おーぷん 2015/03/16(月)22:05:47 ID:6ac
これも何かの因縁か。

 広島は15日のオリックス戦で打線爆発。前日まで12球団ワーストのチーム打率.196、10得点と深刻な貧打に苦しめられた打線は初回、
先頭の鈴木誠、続く菊池が連続本塁打。三回には丸、グスマンの一発が出るなど7得点の猛攻だった。
相手投手が一軍半レベルだったとはいえ、緒方監督も一安心だろう。

「アノ選手の二軍落ちが効いたのかもしれない」との声がある。前日、堂林が不振で二軍落ち。緒方監督は「開幕ベンチを狙う選手じゃない。
内容、結果とも全然考えられないレベル。野村前監督にいろんなことを教えてもらった一番の選手。これ以上、掛ける言葉はない」とボロクソだった。
昨年にはTBSアナウンサーの枡田絵理奈と結婚。心機一転の年にこの体たらくでは嫁さんも立場がない。広島OBが言う。

「野村前監督はこの堂林に自身が現役時代につけていた背番号『7』を与え、不振でも起用するなど特別扱い。
これが時にチーム内で火種になっていた。緒方監督は堂林を特別扱いする気はサラサラない。
前監督は右翼でも起用したけれど、右翼は鈴木誠が台頭。堂林は三塁でダメなら使わない考えだと聞いている」

 13年には堂林の離脱によって、チーム成績がV字回復したことも。8月20日の試合で左手を骨折。
その時点で48勝58敗2分けの借金10だった広島は以降、シーズン終了まで21勝14敗1分けで3位に入り、
CSに進出。2位阪神を破ってファイナルステージまで駒を進めた。チーム周辺からは「堂林離脱でチームがまとまった」と言う声も聞かれた。

 この日は、メジャー帰りの黒田が先発。6回2失点で前回登板に続いて危なげない投球を見せた。
黒田が評判通りの活躍を見せれば、優勝も夢ではない。24年ぶりの戴冠は、「鯉のプリンス」の扱い方がカギを握りそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150316-00000010-nkgendai-base


2 :名無しさん@おーぷん 2015/03/16(月)22:06:11 ID:fpQ
やったぜ。