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ドラフト
燕にオコエ待望論のワケ ドラフト“外れ1位”筆頭も競合確実
1 :名無しさん@おーぷん 2015/09/14(月)17:02:06 ID:ceJ
14年ぶりのリーグ優勝を狙うヤクルトに、今秋ドラフトで、今夏の甲子園やU-18W杯で活躍した“スピードスター”オコエ瑠偉外野手(関東第一3年)の指名を望む声が高まっている。
ドラフト会議に臨む球団は、即戦力と将来性を含め投手の1位指名を模索している。現在のチームは2年目の杉浦や今季6勝をあげた山中ら故障者が続出。先発ローテも小川、石川、館山、石山の4本柱に中継ぎのロマンを加えて回さざるを得ない状況で、先発投手の不足は長年の課題だ。
チーム関係者は「ドラフトでも即戦力の投手を獲らないと」と、仙台大・熊原、駒大・今永、大商大・岡田ら大学生の即戦力投手に加え、高校生でも県岐阜商・高橋、東海大相模・小笠原といった競合確実のビッグネームを上位候補にリストアップしている。
その一方で違う声もある。別の関係者は先発投手不足の現状を認めた上で「あんな選手がいたら面白いだろうね」と熱い期待を寄せるのが、オコエだ。チームは投手不足と同様に、今季は1番打者と中堅手の不在に苦しんでいるからだ。
今季当初の1番は山田が務めていたが、23歳のスラッガーが3番に定着した7月からは、4年目・比屋根ら4人が座っている。中堅も雄平、比屋根、上田らが守っているが固定できていない。
そんな現状を打破してくれそうな逸材がオコエだ。甲子園をわかせたスピードスターを獲得できれば、将来的に「1番・中堅」問題が一気に解決するのだから、待望論がわき起こるのは当然だ。
現在の球団内のオコエの位置づけは“外れ1位”の筆頭。だが、このポジションも競合になることが必至な情勢。確実に獲るなら1位指名でいくべきだが、1位のくじ引きでは2009年から昨年まで6連敗中という運のなさも懸念材料。この辺りの決断もドラフトの見どころとなりそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150914-00000015-ykf-spo
ドラフト会議に臨む球団は、即戦力と将来性を含め投手の1位指名を模索している。現在のチームは2年目の杉浦や今季6勝をあげた山中ら故障者が続出。先発ローテも小川、石川、館山、石山の4本柱に中継ぎのロマンを加えて回さざるを得ない状況で、先発投手の不足は長年の課題だ。
チーム関係者は「ドラフトでも即戦力の投手を獲らないと」と、仙台大・熊原、駒大・今永、大商大・岡田ら大学生の即戦力投手に加え、高校生でも県岐阜商・高橋、東海大相模・小笠原といった競合確実のビッグネームを上位候補にリストアップしている。
その一方で違う声もある。別の関係者は先発投手不足の現状を認めた上で「あんな選手がいたら面白いだろうね」と熱い期待を寄せるのが、オコエだ。チームは投手不足と同様に、今季は1番打者と中堅手の不在に苦しんでいるからだ。
今季当初の1番は山田が務めていたが、23歳のスラッガーが3番に定着した7月からは、4年目・比屋根ら4人が座っている。中堅も雄平、比屋根、上田らが守っているが固定できていない。
そんな現状を打破してくれそうな逸材がオコエだ。甲子園をわかせたスピードスターを獲得できれば、将来的に「1番・中堅」問題が一気に解決するのだから、待望論がわき起こるのは当然だ。
現在の球団内のオコエの位置づけは“外れ1位”の筆頭。だが、このポジションも競合になることが必至な情勢。確実に獲るなら1位指名でいくべきだが、1位のくじ引きでは2009年から昨年まで6連敗中という運のなさも懸念材料。この辺りの決断もドラフトの見どころとなりそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150914-00000015-ykf-spo
4 :名無しさん@おーぷん 2015/09/14(月)17:15:14 ID:yQV
外野手はFAで手頃なのを補強でいいだろ
楽天聖沢、オリ坂口、広島赤松とか色々いる
今のヤクにオコエタイプは必要度低い