なんj、おんjではリリーフは長続きしないものという風潮であり
順位予想の際に「リリーフ酷使したから来季は順位を落とす」と言われることも多い

本当かどうか気になったので、5年前の2013から、60登板以上した投手のキャリアを調査した

見づらかったらすまんな

まず2013

1:益田　直也　68登板　：安定して50登板以上も6年目に成績を落とす
2:佐藤　達也　67登板　：2年連続67登板で3年目に成績を落とす
3:増井　浩俊　66登板　：2016に一季だけ先発転向も、7年間成績を維持
4:平野　佳寿　60登板　：2015に一度調子を落とすも、8年間成績を維持、70登板も何度もこなす
5:青山　浩二　60登板　：先発中継ぎどちらもこなし、8年間成績を維持するも、2014年に成績を落とす。2015に復活の兆しを見せるも・・・
1:西村　健太朗　71登板：先発中継ぎどちらもこなし、時折成績を落とすも8年間投げ続けた。2015に1登板にとどまって以降かつての輝きはない
2:岡田　俊哉　66登板　：2014、2017に調子を落とすも、それ以外は50～66登板投げていた
3:山口　鉄也　64登板　：9年間60～73登板を続けた。今季ついに破綻も加齢によるものがほとんどだろう
4:山本　哲哉　64登板　：2012～2014に活躍。2015からはあまり登板できていない
5:マシソン　　63登板　：2012年から安定した登板を続けている
6:加藤　康介　61登板　：ベテランリリーフが阪神移籍後復活。この年が最後
7:石山　泰稚　60登板　：先発中継ぎどちらもこなす。2016にのみ成績を落とすも安定した成績を残す