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爆発

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1 :名無しさん@おーぷん 2015/11/15(日)17:56:22 ID:Kmq
就任1年目から4番起用、「なぜ4番に置いたのか。みんなやっと分かってくれたかな」

日本ハムの栗山英樹監督が15日、侍ジャパンで奮闘する中田翔内野手へ熱いメッセージを送った。

世界野球プレミア12で、中田はここまでの4試合で15打数8安打の打率5割3分3厘、2本塁打、11打点。
14日の米国戦(台湾・桃園)では同点の6回に勝ち越し2号3ランを放ち、3試合連続V打を放っている。

 自軍の4番の活躍――。
指揮官の目にはどう映ったのか。

「よく聞かれるけど、オレはなぜ1年目から翔を4番に置いたのか。みんな、やっと分かってくれたかなと。オレは、あの活躍を待っているわけだから。翔には1人でチームを勝たせられる能力がある。

 これは特別な能力。オレはアイツの能力に心中してきたわけだから。オレからすると、『これが普通の中田翔でしょ』と。そんなにすごいと思わない。状態が良かったら、これが普通」

 監督就任1年目の12年から、13年8月の左手骨折をのぞき、4番起用を続けてきた。
不調時には周囲の批判もあったという。

侍Jで“恐怖の6番”として活躍も、「4番から外れた意味を分かってほしい」

「周りから『いつまで4番を打たせるのですか?』と言われていた。今は何も言われないけど、ひどかったよ。そういう選手に必ずなってくれる、なれるはずなんだと思って前に進んできた」

 侍ジャパン・小久保監督は監督就任時から「4番は中田」と期待してきたが、プレミア12では大阪桐蔭高の先輩にあたる中村剛也の4番スタメンが続いている。

「打順に変なこだわりを持ってほしくないけど、やっぱり4番から外れた意味を分かってほしい。オレはそういう(4番でない)中田翔は嫌い。翔はどこでも4番打者であることを周囲に見せつける打者でいてほしい」

 栗山監督はそう話し、4番復権へ、中田が自身の打撃スタイル、打撃能力を自覚すべき、と説いた。

「もっともっと頑張らないといけない。これ(4番から外れたこと)もメッセージと受け取って、『自分はもっとすごい、まだ自分の能力を出せてない』ということを気付いてほしい。逆に、小久保監督に4番を外してもらったことを感謝しないといけない。

 翔がこういうタイプの打者(試合を決める打者)であることは間違いない。本人が自覚してほしいし、今年の成績(打率2割6分3厘、30本塁打、102打点)は全然ダメだと思ってほしい。そしたら、自分が今後どういうふうにしないといけないのか分かるはず」

 中田に寄せる期待は人一倍大きい。
それだけに、侍ジャパンの快進撃を支える主砲にさらなる飛躍を求めていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151115-00010009-fullcount-base




2 :名無しさん@おーぷん 2015/11/15(日)17:58:05 ID:xAb
ガッフェ相変わらずやな



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1 :名無しさん@おーぷん 2015/03/16(月)22:05:47 ID:6ac
これも何かの因縁か。

 広島は15日のオリックス戦で打線爆発。前日まで12球団ワーストのチーム打率.196、10得点と深刻な貧打に苦しめられた打線は初回、
先頭の鈴木誠、続く菊池が連続本塁打。三回には丸、グスマンの一発が出るなど7得点の猛攻だった。
相手投手が一軍半レベルだったとはいえ、緒方監督も一安心だろう。

「アノ選手の二軍落ちが効いたのかもしれない」との声がある。前日、堂林が不振で二軍落ち。緒方監督は「開幕ベンチを狙う選手じゃない。
内容、結果とも全然考えられないレベル。野村前監督にいろんなことを教えてもらった一番の選手。これ以上、掛ける言葉はない」とボロクソだった。
昨年にはTBSアナウンサーの枡田絵理奈と結婚。心機一転の年にこの体たらくでは嫁さんも立場がない。広島OBが言う。

「野村前監督はこの堂林に自身が現役時代につけていた背番号『7』を与え、不振でも起用するなど特別扱い。
これが時にチーム内で火種になっていた。緒方監督は堂林を特別扱いする気はサラサラない。
前監督は右翼でも起用したけれど、右翼は鈴木誠が台頭。堂林は三塁でダメなら使わない考えだと聞いている」

 13年には堂林の離脱によって、チーム成績がV字回復したことも。8月20日の試合で左手を骨折。
その時点で48勝58敗2分けの借金10だった広島は以降、シーズン終了まで21勝14敗1分けで3位に入り、
CSに進出。2位阪神を破ってファイナルステージまで駒を進めた。チーム周辺からは「堂林離脱でチームがまとまった」と言う声も聞かれた。

 この日は、メジャー帰りの黒田が先発。6回2失点で前回登板に続いて危なげない投球を見せた。
黒田が評判通りの活躍を見せれば、優勝も夢ではない。24年ぶりの戴冠は、「鯉のプリンス」の扱い方がカギを握りそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150316-00000010-nkgendai-base


2 :名無しさん@おーぷん 2015/03/16(月)22:06:11 ID:fpQ
やったぜ。





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