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男気

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1 :名無しさん@おーぷん 2015/06/12(金)18:17:04 ID:FQ9

はい




2 :名無しさん@おーぷん 2015/06/12(金)18:17:46 ID:19I

男気やぞ






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1: 名無しさん@おーぷん 2015/05/02(土)00:54:29 ID:bj8
黒田本人ではないやろ?

2: 名無しさん@おーぷん 2015/05/02(土)00:55:09 ID:b9S
男気だけにオトコーギー、コーギー・・・
コーギーやで


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1: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)18:44:29 ID:ozs
男気ってスゲーな
2: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)18:44:58 ID:TA8
なお上田が鉄槌を下す模様

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maki


1 :名無しさん@おーぷん 2015/04/07(火)16:46:28 ID:hvd
 代打の神様と呼ぶにふさわしい存在感だった。

 5日の広島戦で移籍後初のサヨナラ打を放ち、チームを5年ぶりの6連勝に導いた中日・小笠原道大内野手。
延長12回1死満塁、外角低めのボールに体勢を崩しながら、左前に運んだ。通算2108安打の技術と執念が詰まった一打だった。

 これで今季は代打で3打数3安打2打点、1四球。成功率は驚異の10割だ。
昨季も代打で球団記録に並ぶ6打数連続安打をマークするなど、比類なき勝負強さを見せている。

 中日にFAで移籍したのは一昨年のオフ。日本ハム時代から師弟関係にあった落合博満GMの就任直後だった。移籍に際し、2人の絆が少なからず影響したことは確かだろう。
ただ、巨人での最後の3年間、出場機会に恵まれず、かつての師の下、新天地で再起を図る。小笠原はそうしたストーリーで語られることを嫌う。




2 :名無しさん@おーぷん 2015/04/07(火)16:47:03 ID:hvd
指揮官のために忠義を尽くす姿勢

「谷繁監督を胴上げするために来た」

 入団会見での宣言だ。その後も事あるごとに「谷繁監督の力になりたい」と繰り返してきた。
契約を決め、救いの手を差し伸べてくれたのがGMだったとしても、ユニホームを着れば現場の指揮官のためにに忠義を尽くす。代名詞のフルスイングとともに、“サムライ”と称される男らしい生き方だった。

 35年ぶりの開幕3連敗スタートと窮地に立たされていた谷繁監督に、自らの劇打で就任後初の6連勝、単独首位をプレゼント。
お立ち台では「うれしいことですが、まだ始まったばかりで先は長い。少しでも結果が出るように頑張っていきたいと思います」と兜の緒を締めた。

 男気あふれる41歳の恩返しの物語は、まだ序盤だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150407-00010011-fullcount-base






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1 :名無しさん@おーぷん 2015/03/25(水)06:46:25 ID:BYJ
8年ぶりに広島に復帰した黒田博樹投手(40)の本拠地登場曲をB’zが手掛けることが24日、分かった。

 タイトルは「RED」で書き下ろし曲。メジャー移籍ではなく古巣に帰ってきた黒田の生きざまも表現されているという。
復帰初登板が有力とされる29日の開幕第3戦でお披露目されることになりそうだ。

 今年2月にロサンゼルスで、黒田とB’zのギタリスト松本孝弘(53)が知人を介して会食。
初対面ながらも意気投合し、翌々日に黒田からのリクエストもあって曲の制作が決まった。
松本は「このオファーはミュージシャンとして興味深く、良い楽曲が出来そうな予感はありました」と話す。
作詞はボーカルの稲葉浩志(50)が手掛け、松本が作曲した。

 黒田は「世界でも活躍されているアーティストに曲を作っていただいて感謝の気持ちでいっぱい」。

 「RED」は広島主催試合の黒田登板時や打席時に流れる。CD化は未定。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150325-00000004-nksports-ent




2 :名無しさん@おーぷん 2015/03/25(水)06:46:56 ID:kV6
男気すげえええ





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1 :名無しさん@おーぷん 2015/03/07(土)09:17:41 ID:uS1
広島の黒田博樹投手(40)が6日、中4日の登板も辞さない構えであることを明かした。
日本では主に中5日か中6日の登板間隔になるが、「チームが苦しい時に、(中4日で)
行ってくれと言われたら、気持ちの準備はできています」と覚悟を示した。

 7年のメジャー生活では、中4日での登板が主体だった。昨季も32試合の登板中、約半分の15試合が中4日でのマウンド。
その経験を生かし、シーズン後半の勝負どころではフル回転する決意だ。

 「どっちがいいとか、言っている立場じゃない。自分が合わさないといけない。チームが行ってくれと言う時に、僕は投げたい」

 対外試合初登板となる8日・ヤクルトとのオープン戦へ向け、この日はブルペンで10球を投げた。
4日にシート打撃に登板したが「入らなくてもよかったけど、傾斜の感覚に少しでも慣れるため」と説明。
シーズンを見据えながら、着々と準備を進めている。

 畝投手コーチは中4日での起用について「ヨーイドンでずらすことはないけど(勝負どころでは)行ってもらう、と伝えてある」と起用方針を語った。
24年ぶりの優勝へ向けて、カギとなる8月、9月の正念場。チームの勝利のために、黒田はマウンドに上がる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150307-00000024-dal-base




2 :名無しさん@おーぷん 2015/03/07(土)09:18:06 ID:K5B

男気すげえな





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maki



1 :名無しさん@おーぷん 2015/02/27(金)20:42:51 ID:lvC
米大リーグ・ヤンキースから8年ぶりに広島に戻った黒田博樹投手(40)が25日、沖縄キャンプで初めてのフリー打撃に登板。
打者2人に計35球を投げ安打性の当たりはわずか2本の好内容。復帰ロードの歩みは順調そのものだ。
ベテラン右腕は米球界からの年俸20億円のオファーを蹴り、古巣へ帰ってきた。
その決意と毅然とした姿が称賛を受けているが、ファンの共感を呼んだ“男気”の前には、多くの難関が待ち受けている。 (片岡将)

 午後12時。黒田がマウンドに立つと、スタンドのファンがわき上がった。600人の大歓声に後押しされるように、背番号「15」が躍動した。

 ドラフト1位・野間(中部学院大)と高卒3年目の鈴木誠を相手に直球、カーブ、スライダー、カットボール、ツーシームを35球。
2人のバットから弾かれた安打性の打球は2本。スプリッター以外は全球種を投げたという黒田は「状態は徐々に上がってきている。
昨季の終わりからバッターに投げていなかったので、1つステップアップしたとはいえるでしょうね」。
昨年9月25日以来の打者との対戦を振り返った。

 先輩右腕と対戦した野間は「こういう機会は本当にない。大学の投手とは全然違う。楽しかったです」と顔を紅潮させた。
ネット裏から視察したヤクルト・衣川スコアラーは「ツーシームとカットボールは特に動いていましたね。年齢による衰えは感じない」と警戒感を強めた。
8年ぶりの日本球界への復帰ロードは、まさに順調だ。

 米球団からの年俸20億円のオファーを蹴って古巣に戻った40歳の決断は共感を呼んだ。
だが、この“男気”の前には、多くの難関が待ち構えている。その1つは日米球界のギャップだ。

 「これから実戦を経て、登板間隔の違いや、何球を目安に交代するのか。われわれが気になるのは、そのあたり。
日本のやり方に戻して、すんなり入っていけるかどうか」(同スコアラー)

 中4日で登板するメジャーでは100球が交代のメド。日本では120球以上を投げることもザラで広島の登板間隔は中6日になる。
球の縫い目の高さや質感、マウンドの硬さにも差がある。

 黒田も「日本を7年間離れていたわけで、向こうの感覚では入れない。試合を経験していく中で感じていくものもある。
こればかりはシーズンに入らないと分からない」と慎重に構えている。

 過熱するファンの声援も障壁となりそう。この日の登板後にはスタンドから拍手が送られた。
黒田は「何だか不思議な感じはしました」と苦笑いしたが、球団OBは「ファンの期待が最大限に高まっている。
重圧を感じるかもしれない」。熱すぎる期待に“男気”で応えようと、スロー調整を続ける右腕がペースを乱すことを懸念するのだ。

 何より不安なのはメジャーで激投した黒田の“燃え尽き症候群”だ。

 右腕は米国での7年間を「苦しかった。言葉も分からない中、1シーズンの162試合を戦い抜く。
苦しい思いの方が多かった」と語っている。15億円以上にのぼった巨額契約に見合う成績を残すため、
死力を尽くしてきたが「戦いの苦しさだけでなく、言葉や文化の違いにも疲れてしまったのかもしれない。
メジャーでの生活で燃え尽きてしまっていなければいいが…」(同OB)。

 目前に立ちはだかる障害を“男気”で乗り越える姿を見たいところだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150227-00000015-ykf-spo


2 :名無しさん@おーぷん 2015/02/27(金)20:43:17 ID:GQV

大丈夫よ





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