1-C-HOM519

1 :名無しさん@おーぷん 2015/09/12(土)03:22:15 ID:49V
連絡待っとるで



2 :名無しさん@おーぷん 2015/09/12(土)03:22:59 ID:iRp
横浜に戻ってきてもええんやで




 
元スレ:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1441995735/

3 :名無しさん@おーぷん 2015/09/12(土)03:23:38 ID:duf 
大物が去りゆく球界を懸念して居座るエンターテイメントの鑑 



4 :名無しさん@おーぷん 2015/09/12(土)03:26:08 ID:Dpn 
>>3
球界に居座るどころか追い出されて1年経とうとしてるんですが大丈夫なんですかね… 




5 :名無しさん@おーぷん 2015/09/12(土)03:33:33 ID:yZI 
あのバーニー・ウィリアムスも正式に引退したのは今年だったしあと8年くらいは引退表明しなくてもへーきへーき 



6 :名無しさん@おーぷん 2015/09/12(土)03:34:35 ID:xaB 
朗報…? 



7 :名無しさん@おーぷん 2015/09/12(土)04:04:28 ID:WTp 
「カーン・・・カーン・・・」

兵庫県のとあるバッティングセンター。場内に何度も快音が響き渡る。

「ここまで来たらトコトン待つしかないわ」

バットを振るのは地元芦屋市の中村さん(62)。今ではその雄姿を知らない世代も増えて来たが、かつてはメジャーでプレーをしたこともある大阪が産んだスーパースターだ。

2014年に横浜からFAになり今年で20年。中村さんは今でも毎日バットを振り続ける。
バッティングセンターを貫く打球の鋭さは、とても還暦を過ぎた人のものとは思えない。

「いつオファーがくるかわからんからな。横浜時代と変わらない身体を作って準備しとるよ」

バッティングセンターに通い続けて20年。プロ野球ファンを沸かせた中村さんの豪快なバッティングは、今では地元の子供たちの憧れの存在となっている。

毎日のようにバッティングセンターに現れる中村さんを、野球少年たちは“妖怪バッセンジジイ”と呼び、慕っている。
プロアマ規定があるため、直接指導することはできないが、それでも中村さんの打球は少年たちに強く影響を与えている。

「夢を追いかけるという意味では、俺も彼らも同じやからね」

そういって笑った中村さんの顔は、野球をはじめた頃の笑顔そのままだ。
永遠の野球浪人は今も夢を追い続ける。

【略歴】中村さん(62)は大阪府 大阪市出身の元プロ野球選手。現在は無職。 




8 :名無しさん@おーぷん 2015/09/12(土)04:54:26 ID:DWF 
コーチとしての能力、若手の面倒見の良さも評判ええんやで
ちょっと波長がずれてるだけで 






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