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1 :名無しさん@おーぷん 2015/11/15(日)18:01:32 ID:Kmq
11月7日から始まった宮崎の秋季キャンプで、33歳のベテラン左腕、内海の奮闘ぶりが目立っている。
今季は左前腕部の炎症で開幕に出遅れ、調子を取り戻せないまま、わずか2勝に終わった。
「僕さえしっかりしていたらチームは優勝していた」と悔しがる元エースは高橋新監督の期待も背に受け、来季の完全復活を目指して“地獄”の秋季キャンプを送っている。(浦)

 「(来季は)やらないといけない立場。今年もそうだったのにできなかった悔しさもある」という内海の今キャンプでのテーマは下半身の強化。
プルペンの投球練習はもちろん、キャッチボールもしない完全ノースローを貫きつつ、自分の体をいじめ抜く各種のメニューに取り組んでいる。

 8日には、尾花投手コーチのゴロノックを連続120本さばく特守に挑戦。
途中から現場へ現れた高橋監督も見守る中、汗だくになりながら白球を追いかけた。

 内海の下半身の強化は高橋監督の意向でもあった。
「今年いまいち調子が上がらず、実際に(試合で)足もつったりした。原因はいろいろあるだろうが、もう一回(下半身を)作り直したほうがいいんじゃないかと僕は思っている」と指揮官。

 内海も「もうオフはないつもり。この期間(秋季キャンプ)でトレーニングへ向けての基盤というか、土台というのをしっかり作りたい」と決意を語る。

 そんな内海の姿に、高橋監督も「こっちはそれを期待してこっち(宮崎)へ来てもらっている」とわが意を得たりの表情。
「若い選手は彼ら(ベテラン)に追いつき、追い越さなければ(試合に)出られない。1軍の選手はこうなんだというのを見ることも若手にとってはいいこと」と内海をキャンプへ帯同させた狙いを語る。

 もちろん、本人も若手の「生きた教材」で終わるつもりはない。
「若い選手は絶対1軍へ上がるぞという気持ちで秋のキャンプへ参加していると思う。
僕も若かったころの気持ちを思い起こし、正直きついがこのキャンプを乗り切っていきたい」とやる気満々だ。

 「来年は絶対にやらなければいけないという気持ちになっていたし、さらに今年まで一緒に(選手として)プレーしていた由伸さんが監督になり、より一層その気持ちは強くなった」と内海。
ベテラン左腕が3年ぶりの2ケタ勝利を挙げれば、新監督の胴上げも夢ではなくなる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151115-00000533-san-base




2 :名無しさん@おーぷん 2015/11/15(日)18:03:47 ID:e9G
ゴロノック連続120本やって足つらないんですかね…




 
元スレ:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1447578092/


3 :名無しさん@おーぷん 2015/11/15(日)18:03:54 ID:5qA 
内海の復活が最大の補強やでな
来期は頼むぞ 




4 :名無しさん@おーぷん 2015/11/15(日)18:04:25 ID:izv 
球速出てないのがなあ… 



5 :名無しさん@おーぷん 2015/11/15(日)18:04:43 ID:cTB 
昔と違って勝ち運だけは凄そう 



7 :名無しさん@おーぷん 2015/11/15(日)18:05:42 ID:1P4 
>>5
日シリの野手連携見てるとありうる 




8 :名無しさん@おーぷん 2015/11/15(日)18:16:50 ID:5qA 
>>5
内海のムエンゴは5年周期やから…(震え声 




6 :名無しさん@おーぷん 2015/11/15(日)18:05:22 ID:8lG 
140kmさえ出れば抑えられるし頑張れ 



9 :名無しさん@おーぷん 2015/11/15(日)18:17:32 ID:EAK 
>>6
130も危うかったんだよなあ… 






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