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ザガースキー
“ぽちゃカワ”コイの新アイドル 広島・新外国人ザガースキー
1 :名無しさん@おーぷん 2015/04/17(金)16:45:51 ID:aU8
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150417-00000112-san-base
はっきりいって男前ではない。ぽっちゃり体形も手伝ってオタクっぽさを漂わせる。だが、なぜかその風貌に引きつけられるファンが急増、大きな注目を集めている。
広島の新外国人、マイク・ザガースキー投手(32)=前ブルージェイズ3A=だ。
メジャー通算5年で89試合に登板し、1勝0敗、防御率7・05。
150キロ超の直球とスライダーを武器に、広島では左の中継ぎとして5試合を投げ、防御率2・45をマークしている(16日現在)。
最初に存在感を放ったのは春季キャンプでスポーツ紙を飾った1枚の写真だった。節分の日、新外国人に恵方巻きを食べてもらう広島の恒例行事に参加したのだが、何せ183センチ、公称109キロの巨体。
大きな腹をわっさわっさ揺らしながら、カメラマンの要求に嫌な顔一つせず、二重まぶたを瞬かせながら、おいしそうに太巻きを頬張る姿は強烈だった。
「ドジャースタジアムのスタンドでホットドッグを食べてそうな感じがするよね」とは某スポーツ記者。
まさに今流行の“ぽちゃカワ”の男子代表のようで、若い女性ファンからは「かわいい~」と黄色い声援も飛ぶようになった。
選手の間でもすっかり“アイドル”的存在だ。「今やチーム一のムードメーカーですよ」と球団関係者。いろんな選手にしょっちゅう話しかけるなど気遣いを見せているそうだ。
「負けが込んでもチームが明るいのは彼がいるおかげもあるでしょう」とも言う。今月11日のエース前田の誕生日にはケーキをプレゼント。2月の前田のブログには、ザガースキーの好物だというお菓子、ハイチュウを前田が大量にプレゼントしたことも明かしている。
入団当初に比べると、少々体が絞れてきたのは残念?だが、昨季の広島は左のリリーフが壊滅状態だっただけに、ザガースキーへの期待は大きい。
新たな新外国人も入ってきて、さらに競争の激しい広島だが、実に愛らしいキャラクターだけに、ぜひとも残ってほしいと皆、思っていることだろう。(嶋田知加子)
はっきりいって男前ではない。ぽっちゃり体形も手伝ってオタクっぽさを漂わせる。だが、なぜかその風貌に引きつけられるファンが急増、大きな注目を集めている。
広島の新外国人、マイク・ザガースキー投手(32)=前ブルージェイズ3A=だ。
メジャー通算5年で89試合に登板し、1勝0敗、防御率7・05。
150キロ超の直球とスライダーを武器に、広島では左の中継ぎとして5試合を投げ、防御率2・45をマークしている(16日現在)。
最初に存在感を放ったのは春季キャンプでスポーツ紙を飾った1枚の写真だった。節分の日、新外国人に恵方巻きを食べてもらう広島の恒例行事に参加したのだが、何せ183センチ、公称109キロの巨体。
大きな腹をわっさわっさ揺らしながら、カメラマンの要求に嫌な顔一つせず、二重まぶたを瞬かせながら、おいしそうに太巻きを頬張る姿は強烈だった。
「ドジャースタジアムのスタンドでホットドッグを食べてそうな感じがするよね」とは某スポーツ記者。
まさに今流行の“ぽちゃカワ”の男子代表のようで、若い女性ファンからは「かわいい~」と黄色い声援も飛ぶようになった。
選手の間でもすっかり“アイドル”的存在だ。「今やチーム一のムードメーカーですよ」と球団関係者。いろんな選手にしょっちゅう話しかけるなど気遣いを見せているそうだ。
「負けが込んでもチームが明るいのは彼がいるおかげもあるでしょう」とも言う。今月11日のエース前田の誕生日にはケーキをプレゼント。2月の前田のブログには、ザガースキーの好物だというお菓子、ハイチュウを前田が大量にプレゼントしたことも明かしている。
入団当初に比べると、少々体が絞れてきたのは残念?だが、昨季の広島は左のリリーフが壊滅状態だっただけに、ザガースキーへの期待は大きい。
新たな新外国人も入ってきて、さらに競争の激しい広島だが、実に愛らしいキャラクターだけに、ぜひとも残ってほしいと皆、思っていることだろう。(嶋田知加子)
2 :名無しさん@おーぷん 2015/04/17(金)16:47:10 ID:r6x
ザガーも今週末までか…