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1号
“喜界島のバレンティン”がプロ1号!ヤクルト原、プロ初安打がホームラン
1 :名無しさん@おーぷん 2015/03/22(日)19:39:01 ID:BwC
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20150322/swa15032218440005-s.html
今バレンティンも二軍にいるし教えてもらってるのかも!
今バレンティンも二軍にいるし教えてもらってるのかも!
2 :名無しさん@おーぷん 2015/03/22(日)19:45:07 ID:uYE
原まじで期待してる
あの恵体で高校の時投手でナックル使ってたってジャップにやられたわw
西武が本拠地初戦で快勝 岸が6回1失点の好投、中村は“プリンス”1号
1 :名無しさん@おーぷん 2015/03/14(土)17:50:37 ID:ySh
プロ野球・オープン戦
○ 西武 8 - 1 巨人 ●
<3月14日 西武プリンスドーム>
西武が11安打で8得点と効率的な攻めで巨人に快勝。2015年の本拠地初戦を白星で飾った。
今年から名称が『西武プリンスドーム』と変わった本拠地で、第1号を放ったのはやはり頼れる主砲だった。初回、二死一塁の場面で打席に立った中村剛也。巨人の新助っ人、196センチ右腕・マイコラスの速球を振りぬくと、打球はレフトスタンドまで届いた。
昨オフに右ヒジを手術し、キャンプ参加も危ぶまれていたパ・リーグ本塁打王。ところが、キャンプにしっかりと帯同すると、2月の紅白戦でいきなり一発。回復具合を存分にアピールし、監督から無理しないようにと通達が来るほどであった。
これまで13年のキャリアで積み上げた本塁打は272本。300号の大台も視野に入れながらの14年目のシーズンとなる。ちなみに、西武で300本塁打に到達したのは清原和博(329本)と秋山幸二(328本)の2人だけ。今年中の達成と、その後どこまで積み上げて行けるのかに期待がかかる。
【広島】黒田、“弟子1号”大瀬良にツーシーム伝授していた!
1 :名無しさん@おーぷん 2015/03/04(水)08:23:01 ID:lnZ
米大リーグから8年ぶりに広島に復帰した黒田博樹投手(40)が3日、マツダスタジアムで4日のシート打撃登板に備えて調整した。
キャッチボールなど軽めの練習を終えると、自らが伝授した大瀬良大地投手(23)のツーシームもチェックし、「いいボールを投げていた」と太鼓判。
プロ19年目のベテラン右腕は、24年ぶりの優勝に向かって“先生”役としても若鯉を引っ張っていく。
さっそくやってるな。じゃ、見てやるか…。
約20分のキャッチボールを終えた黒田は、外野の芝生の上でツーシームを投げ込んでいる大瀬良の姿に気づくと、
“左打者”の位置に立ってバットを構えるポーズをとり、鋭い目を光らせた。
「人のを見て、こういう風になるんだと参考になった。ツーシームの軌道を確認したかった。いいツーシームを投げていましたよ」
黒田らしく、それが自分のための練習であるかのように話したが、実際は“先生”役だ。
1日にマッサージ室で居合わせたときに大瀬良から質問攻めを受けていた。緊張の面持ちで投げ込んだ大瀬良が舞台裏を明かした。
「(ツーシームの)握りと感覚を聞きました。『ほぼストレートの感覚の中で、最後の最後で、人さし指にちょっとだけかかるイメージ』と。
その黒田さんの握りで投げたら、すごく(ボールが)動いてくれた。(投球の)幅が広がる」
カットボールなどスライダー系の変化球を決め球にしている大瀬良にとって、逆の方向に鋭く曲がるシュート系のツーシームは
「全く投げていなかった」未知のボール。しかし、メジャーでも屈指の使い手だった黒田から教えてもらって、
アフターケアまでしてもらえるのだから、これほど頼もしいことはない。
2月の入団会見でも「自分が今まで経験してきたことをチームのみんなに還元していければいい」と話していた
“黒田先生”は4日、2度目のシート打撃に登板し、8日のヤクルト戦(マツダ)で対外試合デビューを果たす。
「体の状態をあげていかないといけない。試せることは試したい」
このセリフは、本当に自分に向けた言葉。黒田塾の“塾生1号”となった17歳下の若鯉を指導した後は、自らのボールでお手本を示す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150304-00000012-sanspo-base
キャッチボールなど軽めの練習を終えると、自らが伝授した大瀬良大地投手(23)のツーシームもチェックし、「いいボールを投げていた」と太鼓判。
プロ19年目のベテラン右腕は、24年ぶりの優勝に向かって“先生”役としても若鯉を引っ張っていく。
さっそくやってるな。じゃ、見てやるか…。
約20分のキャッチボールを終えた黒田は、外野の芝生の上でツーシームを投げ込んでいる大瀬良の姿に気づくと、
“左打者”の位置に立ってバットを構えるポーズをとり、鋭い目を光らせた。
「人のを見て、こういう風になるんだと参考になった。ツーシームの軌道を確認したかった。いいツーシームを投げていましたよ」
黒田らしく、それが自分のための練習であるかのように話したが、実際は“先生”役だ。
1日にマッサージ室で居合わせたときに大瀬良から質問攻めを受けていた。緊張の面持ちで投げ込んだ大瀬良が舞台裏を明かした。
「(ツーシームの)握りと感覚を聞きました。『ほぼストレートの感覚の中で、最後の最後で、人さし指にちょっとだけかかるイメージ』と。
その黒田さんの握りで投げたら、すごく(ボールが)動いてくれた。(投球の)幅が広がる」
カットボールなどスライダー系の変化球を決め球にしている大瀬良にとって、逆の方向に鋭く曲がるシュート系のツーシームは
「全く投げていなかった」未知のボール。しかし、メジャーでも屈指の使い手だった黒田から教えてもらって、
アフターケアまでしてもらえるのだから、これほど頼もしいことはない。
2月の入団会見でも「自分が今まで経験してきたことをチームのみんなに還元していければいい」と話していた
“黒田先生”は4日、2度目のシート打撃に登板し、8日のヤクルト戦(マツダ)で対外試合デビューを果たす。
「体の状態をあげていかないといけない。試せることは試したい」
このセリフは、本当に自分に向けた言葉。黒田塾の“塾生1号”となった17歳下の若鯉を指導した後は、自らのボールでお手本を示す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150304-00000012-sanspo-base
2 :名無しさん@おーぷん 2015/03/04(水)08:23:25 ID:MaP
これが黒田効果やな